【鈴鹿】三重県鈴鹿市飯野寺家町の市立図書館で九日、恒例の「夏休み手作り絵本教室」があり、幼児から小学生までの子どもと保護者48組が「いろんなかたちの絵本」をテーマにしたオリジナル作品を制作した。十日まで。 同館中心に活動するサークル「手作り絵本づくりの会」の石垣佳子代表(73)と橋本裕子さん(64)が講師となり、製本のコツなどを個々にアドバイス。 子どもたちは円形や木、家など好きな形に切った画用紙に、自由な発想で折り紙を貼ったり、色鉛筆で絵を描いて、八ページの絵本を完成させた。 市立白子小二年の梅林瑛太君(7つ)はアニメキャラクター「ポケットモンスター」をテーマに、円形の絵本を作った。「絵を描くのが好きなので絵本作りは楽しい。思い通りにできた」と話していた。