マツダは11月14日、小型オープンスポーツカー「ロードスター」「ロードスターRF」を一部改良し、予約受け付けを開始した。12月5日に発売する。

 ロードスターは誕生30周年。累計109万台以上を販売している(9月末時点)。現在のモデルは4代目となる。

 今回の改良では、ソフトトップモデルのロードスター、リトラクタブルハードトップモデルのロードスターRFともに、ボディーカラーに新色「ポリメタルグレーメタリック」を追加。この色は5月に発売した「MAZDA3」から採用している。金属の硬質感と樹脂特有の滑らかなつや感を融合させ、ロードスターの造形を際立たせる。

 また、インテリアではステッチカラーを従来の赤から明るいグレーに変更。ブラックの部分とのコントラストを際立たせ、質感を高めた。

 ロードスターには、ホイールメーカーのレイズと共同開発した鍛造16インチアルミホイールを設定。1本あたり約800グラム、計約3.2キロの軽量化によって、走りやすさを高めた。また、レイズ製ホイール装着車には、イタリアのブレーキメーカー、Brembo製のフロントブレーキをオプション設定。コントロール性を高めている。

 ロードスターRFには、上質で艶やかなバーガンディ・レッドのナッパレザーインテリアを採用した新機種「VS Burgundy Selection」を追加している。

 先進安全技術「アドバンスト・スマートシティ・ブレーキ・サポート」については、全機種に夜間歩行者検知機能を追加した。

 ロードスターの希望小売価格(税込)は260万1500円〜333万4100円。ロードスターRFは343万9700円〜390万600円。