10月22日に一時138万円を超え、年初来高値となったビットコイン。価格上昇を受けて、暗号資産取引所の取扱高も大きく上昇した。国内最大手の暗号資産取引所bitFlyerによると、10月1日から21日までの平均と比べて、22日午前の取引量は大幅に増加した。

 ビットコイン販売所は6.0倍、ビットコイン取引所(現物)は4.7倍、ビットコイン取引所(FX)は3.2倍だった。

 ビットコイン急騰の引き金となったのは米ペイパルの暗号資産への対応発表だ。ビットコインだけでなく、対応するイーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコインもそれぞれ上昇した。

 ただし年初来で見ると、いずれも高値は更新していない。