リクルート住まいカンパニーは3月17日、関西(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県)に住んでいる人を調査対象とした「SUUMO住みたい街ランキング2021 関西版」を発表した。

 総合ランキングの1位は「西宮北口」(阪急神戸線)で、2位が「梅田」(地下鉄御堂筋線)、3位が「神戸三宮」(阪急神戸線)という結果に。西宮北口は4年連続で1位となった。また、「高槻」(20位)、「姫路」(26位)、「茨木」(42位)、「大津」(47位)、「和歌山市」(54位)といった郊外にある中核駅が、18年以降の最高順位を更新した。

 今回の調査では、ライフステージ別のランキングも発表している。シングル男性・シングル女性ともに、トップ3は梅田、西宮北口、神戸三宮だった。夫婦+子ども世帯では、兵庫県内の住宅街である「夙川」(3位)、「岡本」(5位)、「宝塚」(9位)、「御影」(10位)がトップ10に入った。

 交通利便性や生活利便性が高いのに家賃や物件価格が割安なイメージのある「穴場だと思う街(駅)」ランキングも集計した。1位は3年連続で「尼崎」(JR東海道本線)、2位は「草津」(JR東海道本線)、3位は「西宮北口」(阪急神戸線)という結果に。草津は1年前の調査では11位だったが、大きく順位を伸ばした。

 住みたい自治体ランキング(総合)では、1位が「兵庫県西宮市」、2位が「大阪市北区」、3位が「大阪市中央区」となった。兵庫県西宮市は3年連続で1位となった。

 今回の調査は2020年12月15日〜21年1月15日にインターネット上で実施した。有効回答数は4600人。