国内ジャム大手のアヲハタは7月6日、2021年11月期第2四半期(20年12月〜21年5月)の連結決算を発表した。売上高は101億7800万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は4億9000万円(同69.5%増)、純利益は3億8500万円(同154.2%増)だった。

 緊急事態宣言が発出されたことに伴い、巣ごもり需要が増加。家庭用ジャムが好調だった。また、コンビニ向け商品の新規受注も増加したが、外食・ホテル向けの業務用ジャムなどが苦戦したことで減収となった。

 利益については、販売費および一般管理費の抑制などに努めた結果、大幅な増益を実現した。

 同社は、21年11月期の連結業績について、売上高215億円(前年比5.2%増)、営業利益10億円(同28.1%増)、純利益7億円(同18.2%増)を見込んでいる。