領収書読み取りアプリ「FEEDER」(フィーダー)を提供するエムティーアイ(東京都新宿区)は、オラクルが提供するOracle Fusion Cloud ERPと連携した「FEEDER+」(フィーダープラス)の販売を開始する。

 「FEEDER+」はAI-OCR(人工知能技術を取り入れた光学文字認識機能)を用いた画像認識を活用し、領収書の画像をアップロードすると自動的に経費精算レポートを作成するサービス。作成したレポートはOracle Fusion Cloud ERPと自動連携され、アプリひとつで申請から承認まで一貫した効率的な経費処理を実現し、業務効率化をサポートする。

 また、電車やバスの乗り換え案内や交通系ICカードの連携により、経費精算時の入力の省略が可能となる。2022年1月施行の電子帳簿保存法改正への対応や、来春にはアップロードした請求書の内容をAIが自動的に処理するAI-OCRの対応も予定している。