ネットリサーチ事業を展開するテスティー(東京都渋谷区)は、18〜24歳の男女1571人を対象にクレジットカードに関する調査を実施した。その結果、男性の79.4%、女性の80.6%が初めて作ったカードを「現在最も利用している」ことが分かった。

 クレジットカードを所持しているか調査したところ、「所持している」は男性が60.5%、女性は69.0%と、6割以上が所持していると回答した。所持数では男女共に約半数が「1枚」と答えた。

 「所持していない」と答えた人にその理由を尋ねると、男女共に「使いすぎが心配」という回答が最多で、男性43.7%、女性43.6%となった。男性の2位、女性の3位には「利用金額の管理が難しい」(男性21.5%、女性18.2%)を挙げ、紙幣の方が無駄遣いを防ぎ、管理がしやすいと考えられていることが見て取れた。

 また、所持している人に初めて作ったタイミングを聞いたところ、男性の1位は「一人暮らし開始時」(31.1%)、女性の1位は「支払いに必要になったとき」(33.5%)だった。

 今回の調査は8月10〜11日にインターネットで実施した。