求人情報サイトを運営するビズヒッツ(三重県鈴鹿市)は、「仕事がつまらないと思う瞬間に関する意識調査」を実施し、ランキングを発表した。

 「仕事がつまらないと感じるとき」の1位は「変化がないとき」(127人)で、「毎日同じことの繰り返しになっているとき」「仕事が単調なとき」などの声が寄せられた。

 2位は「評価・感謝されないとき」(60人)で、「仕事が評価やボーナスに反映されないとき」「頑張っても報われないとき」などの回答があった。

 3位は「人間関係に不満があるとき」(50人)で、「ハラスメントやいじめがあるとき」「上司や同僚と性格が合わないとき」といったコメントが。仕事そのものではなく、人間関係がうまくいかないストレスや孤独感が原因で仕事をつまらなく感じる人もいることが分かった。

 4位以下には「暇なとき」「目標・意義を見失ったとき」「仕事が簡単すぎるとき」「自由度が低いとき」などが続いた。

●「仕事がつまらない」という理由で転職するのはアリ?

 「仕事がつまらない」という理由で転職するのはアリ? と聞いたところ、82.3%の人がアリと回答。「つまらない仕事をしていても成長がない」「精神面で良くない」「時間がもったいない」などの声が寄せられた。

 ナシと答えた人からは「どんな仕事でも、つまらないと感じることはあるから」「他にも理由があればいいけど、つまらないという理由だけで転職するのはナシ」「つまらないからと転職すると、同じ理由で転職を繰り返すことになりそう」といった意見があった。

 この調査は「仕事がつまらない」と感じている417人(女性245人/男性172人)に、2021年7月29日〜8月12日にインターネットによる任意回答で実施した。