大東建託は群馬県に住む成人を対象に、居住満足度調査を実施した。その結果「街の幸福度(自治体)ランキング」の1位は吉岡町、2位は邑楽町、3位は高崎市だった。

 1位の吉岡町は、上毛大橋や吉岡バイパスなどの幹線道路網が整備されており、交通利便性が住民から評価されている。また、大型店舗の進出や人口増加が続いていることから、大東建託の実施する「住みここちランキング」でも3位にランクインしている。

 2位の邑楽町は、「街に愛着があるランキング」でも2位だった。

 3位の高崎市は、複数の在来線や新幹線だけでなく、3つの高速道路が利用できることなどが評価され、住みここちランキングで1位になっている。

●住み続けたい街1位は?

 住み続けたい街ランキングは、1位が桐生市、2位が安中市、3位が吉岡町という結果に。

 桐生市は住みここちランキングでは6位にランクインしている。「親しみやすさ」「自然観光」「静かさ治安」因子の評価が高い街だ。「街に誇りがある」「街に愛着がある」の両ランキングでも1位を獲得している。

 街の幸福度ランキングは、2019〜21年における累計6313人の回答を、住み続けたい街ランキングは20〜21年調査における4573人の回答を集計した。