定額カーリースを運営するナイル(東京都品川区)は、自家用車を持っている全国の男女を対象に、「車に関する諸費用の貯金額」についての調査を実施した。27.9%が車に関連する貯金をしており、車検代に充てている人(31.0%)が最も多いことが分かった。

 月の貯金額を尋ねたところ、最も多かったのは「1万〜3万円未満」(31.6%)だった。次いで「5000〜1万円未満」(24.8%)、「3000円未満」(11.3%)と続いた。

 全体で見ると、3万円未満の金額で貯金している人が87.1%と半数以上を占めているものの、中には5万円以上貯金している人も見られた。

 貯金の使用用途を尋ねた。1位は「車検代」(31.0%)、2位は「車買い替え代」(27.0%)、3位は「税金」(23.0%)だった。「その他」では、カスタム費用や維持費などの声が聞かれた。

 それぞれの項目に対して、月々いくら貯金しているかを尋ねた。車検代用の貯金は「5000〜1万円未満」(32.4%)が最も多かった。次いで「3000円未満」(30.9%)、「1万〜3万円未満」(20.8%)という結果に。

 車買い替え代用の貯金は、1位「1万〜3万円未満」(36.8%)。次いで「5000〜1万円未満」(26.5%)、「3000円未満」(22.7%)だった。税金用の貯金は「3000円未満」(41.4%)が最多。2位は「5000〜1万円未満」(25.0%)、3位は「3000〜4000円未満」(15.8%)という結果だった。

 今回の調査は、 自家用車を持っている全国の男女を対象にインターネットで実施した。期間は10月6〜19日、有効回答数は1314人。