大東建託は岡山県に住む成人を対象に、居住満足度調査を実施した。その結果「住み続けたい街ランキング」の1位は「総社市」、2位は「浅口市」、3位は「岡山市東区」だった。

●住み続けたい街ランキング

 住み続けたい街ランキングの1位は県の中南部に位置し、東は岡山市、南は倉敷市と接している「総社市」だった。同市の人口は6万9000人ほどで、県内で最も人口が増加している。

 2位は倉敷市と福山市の間に位置し、日本最大の天文台がある「浅口市」、3位は街の住みここちランキング2021<岡山県版>で2位、住みたい街ランキング2021<岡山県版>で1位を獲得した「岡山市東区」だった。

【訂正:2021年11月9日午後7時43分 「岡山市東区」の説明に誤りがあったため訂正いたしました】

●街の幸福度ランキング

 街の幸福度ランキングの1位は、住み続けたい街ランキングでも1位を獲得した「総社市」だった。「子育て王国そうじゃ」というキャッチコピーを掲げる同市は子育ての支援体制が整っており、市内の保育所待機児童数ゼロを達成している。

 2位は県内で最も面積が小さく、岡山市と倉敷市のベッドタウンとして開発が進む「早島町」、3位は県内の市の中で最も人口が少ない「美作市」だった。

 当調査の「街の幸福度ランキング」は19〜21年における累計6641人の回答を、「住み続けたい街ランキング」は20〜21年調査における4915人の回答を集計した。