東京都交通局は11月26日、都営新宿線に新造車両8編成を導入すると発表した。これで、全ての車両が10両編成になるという。

 新たに導入する全ての車両に防犯カメラを設置し安全性を高めた他、低い吊り手と荷棚を採用。全ての車両にフリースペースを設置した。また、視覚障がいのあるお客のため、車両ドアが開いていることをチャイムで知らせる「ドア開案内装置」を設けた。

 東京都交通局では、都営新宿線の輸送力増強を図るため2010年度より10両編成車両の導入を進めてきた。新たに導入する8編成のうち、最初の編成は11月28日から運行を開始する予定で、22年度末までに28編成全てが10両編成となる。