フランチャイズビジネス情報サイト「フランチャイズWEBリポート」を運営するDai(京都市)が、未就学児の「習い事」に関するアンケートを実施した。その結果、月謝の平均金額は「7001〜1万円以下」であることが分かった。

 まず、6歳以下の子どもがいる保護者1575人に「習い事に通っているか」尋ねたところ、36.7%が「通っている」と回答。このうち6.6%が「追加での習い事も検討している」と答えた。また24.2%が「現在検討中」と回答したことから、6歳以下の子どものうち約6割が「習い事に通っている・通う予定」であることが分かった。

 年齢別で比較したところ、年齢が上がるほど「通っている」と回答した人が増加していた。特に5、6歳は「通っている」が58.2%、「検討中」が12.4%と、おおよそ7割が通っている・通う予定であるという結果となった。また、最も年齢の低い層(0〜2歳児)も、「通っている」が15.7%、検討中が30.3%と回答した。

 「現在通っている習い事」を聞いたところ、水泳が17.0%とトップだった。2位以降は大きな差をつけて、英会話教室(9.1%)、サッカー(8.4%)と続いた。

 男女別でみた結果でも、水泳(女の子:16.0%、男の子:18.0%)が最も人気のある習い事だった。2位以降は違う結果が出ているが、共に体を動かす習い事、勉強・文化系の習い事がおおよそ半数ずつという結果だった。

 習い事の月謝は7001〜1万円以下が最も多く24.8%だった。次いで、5001〜7000円以下(19.9%)で、5000〜1万円が平均的な月謝ということが分かった。

 「子どもの習い事にかけてもいいと思う月謝」も、現在支払っている額と同じ、7001〜1万円以下が最も多く24.3%だった。

 しかし「子どもの習い事にかけてもいいと思う月謝」では、7000円以下の割合がいずれも減少し、1万〜1万5000円以下が24.0%で2番目に多い回答となった。現状支払っている月謝よりも「もう少し金額を出しても良い」もしくは「追加での習い事を検討してもいい」と考えている保護者は、51.0%いることが分かった。

 保護者自身や他兄弟が通っていた習い事も含め「今までに通ってよかった・通わせてよかったと思う習い事」を尋ねたところ、一番人気は「水泳」の26.8%だった。

 今後検討中の習い事も、男女問わず「水泳」がトップで約20%を占めた。2位以降は男女間で差が出ているが、高学年向けの書道やそろばんといった習い事もランクインした。

 本調査は、子どもがいる20〜40代の男女2201人を対象に実施。10月18〜28日にインターネットにて調査した。