映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」を運営するつみき(東京都目黒区)はサービス内のデータに基づいた「2022年冬アニメ 満足度ランキング」の集計結果を発表した。1位は『進撃の巨人 The Final Season Part.2』(★4.47)だった。

 本調査は、22年冬(21年12月5日〜22年1月30日)に放送・配信された新作アニメを対象に、4月15日時点でFilmarks内の★スコアが高い作品をランキング化した。

 1位の『進撃の巨人』は、09年に「別冊少年マガジン」で連載を開始。突如出現した巨人と調査兵団を中心とした人間達との戦いを描いた作品だ。

 原作漫画は21年4月に完結し、現在、電子書籍を含む単行本の累計発行部数は、世界で1億部を突破している。

 Filmarks上では、「衝撃的すぎて言葉が出ない。こんな展開、誰が予想できただろうか」「教科書ではたった数行だけど実際はこんな長い長いドラマがあったという歴史をのぞいてる感覚」といったレビューが寄せられた。

 2位は『アグレッシブ烈子 シーズン4』(★4.31)。15年に開発されたサンリオのキャラクター・烈子を主人公に、16年にアニメ化された。

 烈子は、OLとして働くレッサーパンダ。理不尽な上司や自分勝手な同僚へ不満を抱きつつも言い返せずため込み、たまったストレスが頂点に達すると、デスメタルを歌って解消する様子をコミカルに描いている。

 3位には『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』(★4.27)がランクイン。荒木飛呂彦による人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のPart6(第6部)だ。

 空条徐倫は、シリーズ初の女性主人公。長らく続いてきたジョースター家の血縁と因縁の行きつく先が描かれている。

 4位以下は『平家物語』(★4.24)、『鬼滅の刃 遊郭編』(★4.23)、『からかい上手の高木さん3』(★4.19)、『その着せ替え人形は恋をする』(★4.11)と続いた。

 本ランキングは4月15日までのレビュー数が300件以上の作品を対象とし、★スコアの高い作品を集計して算出した。