●仕事に役立つ調査データ:

消費者の傾向、若者の価値観、働き方の変化――このコーナーでは、ビジネスパーソンの働き方や企業の戦略立案に役立つようなさまざまな調査データを紹介していく。

 LINEは、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」にて、都道府県別の「好きな回転寿司チェーン店」に関する調査を実施。その結果、「好きな回転寿司チェーン店」の全体1位は「スシロー」だった。

一番好きな回転寿司チェーン店

 「一番好きな回転ずしチェーン店」について尋ねたところ、全体の1位は「スシロー」(27.1%)、2位は「くら寿司/無添くら寿司」(21.4%)、3位は「はま寿司」(14.0%)という結果になった。

 なお「チェーンの回転寿司は食べない」という人の割合は、全体の6.5%だった。

一番好きな回転寿司チェーン店TOP3の好きな理由

 「スシロー」を好きな理由の1位は「ネタがおいしいから」(45.8%)、2位は「値段が安いから」(44.5%)、3位は「ネタの種類が豊富だから」(26.1%)という結果になった。

 全体2位の「くら寿司/無添くら寿司」を好きな理由の1位は「値段が安いから」(39.5%)、2位は「ネタがおいしいから」(27.1%)、3位は「子ども連れで利用しやすいから」(23.4%)という順になった。

 全体3位の「はま寿司」を好きな理由の1位は「値段が安いから」(49.7%)、2位は「ネタがおいしいから」(29.5%)、3位は「待ち時間が少ない/事前に予約できるから」(23.1%)という結果になった。

 なお年代別にみると若い年代では、値段の安さやサイドメニュー、ネタの豊富さなどを好きな理由として選ぶ傾向が見られた。また、30〜40代では「子ども連れで利用しやすいから」という理由を選ぶ割合が高くなっていた。

地域別・一番好きな回転寿司チェーン店

 エリア別にみると、北海道、近畿以外では「スシロー」が1位を獲得しており、四国、九州・沖縄では特に割合が高かった。「スシロー」は全国展開しているが、九州エリアへの出店数が多いことが影響している可能性がある。

 北海道では、道内に13店舗を構える北海道発の回転寿司店、「回転寿し トリトン」が1位を獲得。またTOP5に「魚べい」と「根室花まる」もランクインしていた。

 東北では、「かっぱ寿司」の割合が他の地方と比べると高く、中国や九州地方に比べると出店数が多いことが影響している可能性がある。近畿では、「くら寿司/無添くら寿司」が1位を獲得し、関西を中心に回転寿司や鮮魚小売業を展開している「大起水産」もランクインしていた。

 なお「この中にはない」という回答は北海道、中国で特に割合が高かった。

 当調査は2月25日〜28日に、LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査にて実施。調査対象は日本全国の15〜64歳の男女で、有効回収数は5254サンプル。