シークは運営する子どもの習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」にて、習い事に関するアンケートを実施。子どもに人気の習い事をランキング形式でまとめたところ、1位は「スイミング」、2位は「英語教室」、3位「ピアノ」という結果になった。

●子どもに人気の習い事ランキング・1位「スイミング」

 子どもに人気の習い事ランキングの1位は「スイミング」(243人)だった。スイミング教室に通っている年齢層は7歳、8歳、9歳(各13%)が特に多かった。

 保護者に、子どもにスイミングを習わせている理由を尋ねると、「体力をつけて欲しいから、本人が習いたいと言ったから」(母親38歳、子ども12歳)、「小さなころから体が弱くて、肺を丈夫にしたかったから」(母親39歳、子ども12歳)といった回答があった。

●2位は「英語教室」

 ランキングの2位は「英語教室」(172人)で、英語教室に通っている年齢層は5歳(15%)が最も多かった。

 英語・英会話を習わせている理由は、「英語がしゃべれると、将来仕事の幅が広がるので」(母親37歳、子ども8歳)、「自分が英語が苦手なので、子どもには苦労してもらいたくなかったから」(母親43歳、子ども10歳)といった意見が寄せられた。

●3位は「ピアノ」

 続く3位は「ピアノ教室」(127人)で、ピアノ教室に通っている年齢層は8歳(17%)が最も多く、次いで、11歳(14%)、12歳(13%)と続いた。

 ピアノを習わせる理由を尋ねると、「ピアノを通して音楽が好きになってもらいたいから」(母親36歳、子ども6歳)、「人見知りが激しいので、人と関わる機会を増やすため、予定より早く始めた」(母親40歳、子ども11歳)といったコメントがあった。

●4位は「通信教材」

 ランキングの4位は「通信教材」(118人)で、最も多い年齢層は8歳(18%)だった。

 通信教材を習わせている理由は、「オンラインで勉強できるから、休校になっても勉強できていいと思うから」(母親37歳、子ども8歳)、「塾への送り迎えはできないけれど、学習習慣をつけてほしいから」(母親34歳、子ども11歳)といった意見が見られた。

●5位は「学習塾」

 5位は「学習塾」(114人)で、年齢層は多い順から12歳(31%)、11歳(19%)、9歳(14%)、10歳(12%)と続いた。

 学習塾に通わせている理由は、「学校で分からないことを減らしたい。中学校に上がる前に英語を身に付けさせたい」(母親46歳、子ども12歳)、「文字に興味をもち出したのが早かったから好きなことなら伸ばしてあげたいと思い、自分も子どものころに通っていて信頼のあるところにした」(母親39歳、子ども11歳)といったコメントがあった。

●習い事ランキング6〜10位

 ランキングの6位は「書道・習字」(93人)、以下「サッカー」(67人)、「珠算・そろばん」(65人)、「運動教室」(49人)、「ダンス」(36人)という結果になった。

 教室選びのポイントを尋ねたところ、「教室に通いやすい距離だから」(27.9%)がトップ。次いで「費用が安いから」(12.5%)、「教室の雰囲気が良かったから」(9.3%)と続いた。

 当調査は3月18〜22日、インターネットで実施。調査対象は「0歳〜12歳までの子どもに習い事を経験させたことのある保護者」とし、1027人から回答を得た。