ダイハツ工業は6月19日、9月に発売する軽オープンスポーツカー「コペン」の特別仕様車(COPEN 20th Anniversary Edition)の概要を発表した。コペンの20周年を記念して発売。1000台限定生産で、6月20日から先行受注を受け付ける。

 15年に発売した「セロ」をベースにした。1台1台職人が手作りでつくりあげるコペンの上質さを際立たせる特別装備として、本革製のスポーツシートを採用。アイボリーの内装色とシートのコーディネートに加え、20周年の記念エンブレムとシリアルナンバー入りのスカッフプレートで特別感を演出した。

 2022年6月に、初代「コペン」発売から20年を迎えた。初代「コペン」は、誰もが気軽に楽しめる本格的オープン・スポーツカーとして開発され、ユニークな外観デザインや電動開閉式ルーフ(アクティブトップ)などの商品性が多くの消費者に評価された。14年に発売した2代目では、電動式開閉ルーフは継承しつつ、新骨格構造「D-Frame」、内外装着脱構造「DRESS―FORMATION」を採用し、走行性を高めた。

 コペン20周年を記念して、テレビCMの放映やコペンの歩みと特別仕様車の情報を記載したスペシャルサイトを公開している。