スズキは、軽四輪駆動車「ジムニー」と小型四輪駆動車「ジムニー シエラ」の仕様を一部変更し、7月20日に発売する。5MT(5速マニュアルミッション)車に停車時アイドリングストップシステムを追加。それに伴い、インパネスイッチのレイアウトなどを変更した。

 ジムニーは、2018年に約20年ぶりとなるフルモデルチェンジを実施。電子制御のブレーキLSDトラクションコントロールを標準装備し、左右輪のどちらかが空転した場合の、もう一方の車輪の駆動力を確保した。車内は機能性を突き詰めたシンプルなインテリアを採用した他、同社の予防安全技術・デュアルセンサーブレーキサポートを搭載している。

 兄弟車のジムニー シエラは、軽自動車である通常のジムニーより排気量の大きなエンジンを搭載した普通車規格となっているモデル。

 メーカー希望小売価格は、ジムニーが155万5400円〜、ジムニー シエラが186万3400円〜。