ドン・キホーテは7月1日、吉本興業所属の霜降り明星せいやさんとドウシシャ(大阪市中央区)が共同企画した「酒袋飲みごろタンブラー」シリーズを発売する。ビールタンブラー(420ミリリットル)、ジョッキ(600ミリリットル)、メガジョッキ(1リットル)の3サイズを展開する。

 「酒袋」とは、お酒好きのせいやさんが考案した造語で、「お酒をたくさん飲む人」という意味。その「酒袋」をテーマとしたオリジナルグッズを開発・発売しようと企画し、今回のコラボレーションが実現した。

 酒袋ビールタンブラーは350ミリリットルの缶ビールをすべて注いでも泡があふれない仕様とし、酒袋ジョッキは500ミリリットルのハイボール缶と氷を入れてちょうどいいサイズ感とした。酒袋メガジョッキは炭酸水500ミリリットルにウイスキーと氷を入れられる大容量で、味が薄まりにくいハイボールを楽しめるという。

 本製品は、保冷・保温効果が高いステンレス真空二重構造とし、外気の影響を受けにくく、氷が溶けず冷たさも美味しさも長持ちするという。タンブラー・ジョッキの外側へ温度を伝えづらいため、冷たいものを入れても結露しにくく、温かいものを入れても外側が熱くなりにくい。

 本体底部には、突起がついており、ビールを注いだときに対流を起こすことで、通常のステンレスタンブラーに比べ泡立ちやすい構造となっている。

 デザインには「お酒を飲んでいる人はもちろん酒袋、飲んでない人も酒袋」というブランドコンセプトを表現するため、お酒を飲んでない人のイラストも加え、つながりと楽しさを表現した。また、ロゴの「人類」という言葉を広く捉え、動物も加えている。

 パッケージも男女共に手に取りやすいワンポイントのシンプルなデザインを採用し、プレゼントにも使える仕様とした。付属品として、せいやさんのサインが描かれたメッセージカードと、サイズ毎に異なるデザインのステッカーを用意する。

 酒袋ビールタンブラーは2178円、酒袋ジョッキは2728円、酒袋メガジョッキは2948円。7月1日から全国のドン・キホーテ系列店舗 (一部店舗を除く)において順次販売を開始する。