東急は、グループ創立100周年を記念して、「東急グループ創立100周年」鉄道記念企画を7月15日より進めている。Web限定(事前申込制)での「東急グループ創立100周年記念入場券セット」の発売をはじめ、創立記念日の9月2日には「東急創立100周年記念東急線ワンデーパス」を各主要駅の改札窓口にて発売する。

 受注生産となる「東急グループ創立100周年記念入場券セット」は東急線記念入場券85枚(B型硬券)と、東急線記念レプリカ入場券、スリープケース付きの特別台紙をセットにした。

 レプリカ入場券は、新駅の「新横浜」「新綱島」と、廃止駅の「並木橋」「工業都市」「新太田町」「神奈川」「高島町」「桜木町」「桐ケ谷」「調布大塚」「本門寺道」の11枚を用意した。

 特製台紙の表紙には、目黒蒲田電鉄が目黒〜丸子(現沼部)間の開業時に導入した小型の電車「デハ1型」のイラストをデザインしている。

 申し込みは、9月2日の午後11時59分まで東急線グッズのWeb販売サイト「TOKYU STYLE」で受け付けていて、発売価格は1万5000円とした。

 また、100周年事業の一環として、「感謝を伝えるプロジェクト〜これからの100年も心を込めて〜」も実施する。今までの100年の「感謝」とこれからの「思い」を各駅からのメッセージとして発信するプロジェクトで、さまざまな職場からのメッセージをポスターやデジタルサイネージで掲出するという。