●仕事に役立つ調査データ:

消費者の傾向、若者の価値観、働き方の変化――このコーナーでは、ビジネスパーソンの働き方や企業の戦略立案に役立つようなさまざまな調査データを紹介していく。

 日本の名字や寺社などに関するデジタルサービスを手掛けるリクスタ(千葉県市川市)は、検索数の多い神社を集計した「2022年上半期神社トレンドアクセスランキング東西ベスト20」を発表した。東日本の第1位は千葉県野田市の「櫻木神社(さくらぎじんじゃ)」、西日本の第1位は三重県伊勢市の「皇大神宮(こうたいじんぐう)」が選出された。

 ランキングは国内の寺社15万件以上の情報を網羅した同社サイト「神社がいいね」のデータベースから「オススメ度」が4.0以上の神社を抽出し、検索数の多かった神社を集計した(集計期間:1月1日〜6月30日/集計日:7月14日/総検索数673万6019件)。

●東日本ランキング

 東日本1位の「櫻木神社」は、その名の通り桜の木が由来の神社。神紋も桜の花の形の「桜紋」で、桜の形の絵馬や御朱印なども用意されており、1年中桜の華やかさを感じることができる。

 第2位は、さいたま市の「氷川神社(ひかわじんじゃ)」。およそ280社ある氷川神社の総本社で2400年以上の歴史がある。

 第3位は、東京都渋谷区の「明治神宮(めいじじんぐう)」。初詣に並ぶ参拝者数は日本一ともいわれるほど多くの人が訪れる。

●西日本ランキング

 西日本1位の「皇大神宮(こうたいじんぐう)」は「伊勢神宮 内宮(いせじんぐう ないくう)」の名前でも知られている。日本人の総氏神である「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」を祀っている。

 第2位は、京都市の「伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)」。全国の稲荷神社の総本宮で、7月には稲荷大神を祀る全国の崇敬者が本宮に集って参拝する大祭「本宮祭(もとみやさい)」が行われる。

 第3位は、三重県伊勢市の「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」。「伊勢神宮 外宮(いせじんぐう げくう)」の名で知られ、第1位の「皇大神宮」と合わせ、「伊勢神宮」の内宮、外宮が上位3位内にランクインした。