ダイハツ工業はこのほど、コペン20周年記念特別仕様車「20th Anniversary Edition」の生産を開始した。

 外観は、初代モデルのような丸型ヘッドランプや滑らかなフォルムをベースにした。20周年記念特別仕様車専用の「BiーAngle LEDヘッドランプ」の他、フロントのダイハツマークや車名ロゴも20周年記念の専用デザインを採用した。運転席側のスカッフプレートには、シリアルナンバーを記載する。

 インテリアは、アイボリーでトータルコーディネート。シートの他、ホイールやシフトノブにも本革を使用。20周年記念特別仕様車専用の「自発光式3眼メーター」を搭載した。

 コペンは2002年に誕生。「ACTIVE TOP COMPACT OPEN」をコンセプトに、電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」を採用した本格オープンスポーツカーだ。14年には現行モデルの2代目コペンにフルモデルチェンジし、Robe、XPLAY、Cero、GR SPORTという4つのスタイルを提案した。

 メーカー希望小売価格は224万4000円〜。20周年記念特別仕様車は、受注台数が限定生産台数の1000台に達し完売している。