大東建託(東京都港区)は、愛知県在住の成人男女を対象に居住満足度調査を実施した。「住み続けたい街(自治体)ランキング」1位は2年連続で「長久手市」、2位「名古屋市緑区」、3位「武豊町」となった。

 1位の「長久手市」は「街の幸福度(自治体)」「住みここち(自治体)」「街に誇りがある(自治体)」「街に愛着がある(自治体)」でもトップを獲得し、「住みたい街(自治体)」では4位と全てのランキングでトップ5に入った。

 2位の「名古屋市緑区」、3位の「武豊町」も2年連続で、トップ3は昨年と同じ顔ぶれだった。

 「街の幸福度(自治体)ランキング」では、1位が「長久手市」で、2位に「日進市」、3位に「みよし市」と続いた。トップの「長久手市」は2年連続で、2位の「日進市」は昨年4位から順位を上げた。

●「住み続けたい街(駅)」トップは長久手市の「はなみずき通」

 住み続けたい街を駅ごとに集計したところ、トップは長久手市にある「はなみずき通駅」(リニモ)だった。「街に誇りがある(駅)」「街に愛着がある(駅)」でも1位を獲得しており、「住みここち(駅)」でも3位と評価の高い駅だ。

 2位は刈谷市にある「小垣江駅」(名鉄三河線)で、3位に「瑞穂運動場東A(2つ以上近接駅を統合した場合は、駅名の後にareaを意味するAを付記)」(地下鉄名城線)と続いた。

 「街の幸福度(駅)ランキング」1位は、知多郡東浦町にある「東浦駅」(JR武豊線)だった。2位は日進市の「米野木駅」(名鉄豊田線)、3位は瀬戸市にある「山口駅」(愛知環状鉄道)という結果に。

 調査はインターネットで、2019〜22年に4万1380人を対象に実施した。