大東建託は、静岡県に住む成人を対象に、居住満足度調査を実施した。「住み続けたい街ランキング」の1位は「森町」、2位は「清水町」、3位は「静岡市葵区」となった。

 住み続けたい街は「ずっと住んでいたい」という設問に対し、「そう思う」(100点)から「そう思わない」(0点)までの5段階の回答平均から算出した。

 1位の「森町」は、2021年は回答数が50人未満だったためランキング集計対象外だった町で、22年は「街に誇りがある」「街に愛着がある」でも1位の高評価を得た。

 2位には「住みここち」及び「街に愛着がある」において2位、「街に誇りがある」では3位の「清水町」がランクイン。3位は2年連続「住みたい街」2位、「住みここち」「街に誇りがある」では4位の「静岡市葵区」が獲得した。

●幸福度1位は「浜松市西区」

 街の幸福度についても調査した。「非常に幸福だと思う」(10点)から「非常に不幸だと思う」(1点)までの10段階の回答平均から算出したところ、1位は前回3位の「浜松市西区」だった。

 2位は、前回4位の「浜松市浜北区」。「住みここち」で3位、「住み続けたい街」と「街に誇りがある」では9位と、各ランキングで上位に入っている。3位は前回10位の「長泉町」だった。

 調査は静岡県に居住する成人男女1万6273人(19年調査1618人、20年調査3955人、21年調査5279人、22年調査5421人の合計)を対象に実施した。調査結果は同社の公式Webサイトで公開している。