ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区(東京都新宿区)は、11月16日に「ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸」を開業した。同ホテルの開業により、アジア太平洋地域におけるヒルトングループのホテルは600軒目という節目を迎えた。

●日本初の「ヒルトン・ガーデン・イン」が京都に開業

 「ヒルトン・ガーデン・イン」は “シンプル、だけどプレミアム”をコンセプトに、現在56の国と地域で960軒を展開する、高品質かつ手頃な価格での宿泊を提供するブランドだ。

 「ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸」は同ブランド日本初進出となり、2021年9月に開業した「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」に続き、京都市内で2軒目のホテルとなる。24年にはヒルトンのフラッグシップブランドである「ヒルトン京都」も開業する予定となっている。

●立地は観光・ビジネス利用とも便利な京都市の中心地

 「ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸」は、四条駅から徒歩4分、阪急烏丸駅から徒歩約7分という、京都市の中心地に位置している。祇園、錦市場など人気の観光地や飲食店が集まるエリアに徒歩でアクセスできるのはもちろん、ビジネス利用にも便利な立地となっている。

●客室は全250室9タイプ、ダイニングはあらゆるシーンで利用可能

 同ホテルは全250室9タイプの客室に加え、オールデイダイニング「Together & Co.」、スナックや飲み物、京都ならではのこだわりの商品などが購入できる24時間営業のセルフサービス式店舗「The Shop」、24時間利用可能なフィットネスルーム、コインランドリーを備える。

 客室は効率的で機能性を重視しながらも、スタイリッシュさを追求。木を基調とした「和」の伝統的な要素に、モダンテイストを組み合わせた温かみのあるデザインを特徴としている。20平米あるいは23平米のゲストルームから、最大6名まで宿泊できる57平米のプレミアムファミリールームまで、9タイプの客室で多様なニーズに対応する。

 「Together & Co.」は201席の座席を有し、朝食からクイックランチ、午後のティータイムやバータイム、夕食まであらゆるシーンで利用できるレストラン。京都の旬の食材を用いた和洋の料理、ヴィーガンやグルテンフリー対応の料理、京都のお酒や地ビール、ワインなどさまざまなメニューを用意する。

 同ホテルの開業について、代表のティモシー・ソーパー氏は「全国旅行支援および水際対策の緩和により、国内外から京都を訪れるお客様が増えるなか、絶好のタイミングで『ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸』を開業することができ、大変喜ばしく思います。コロナ禍で抑制されていた旅行需要が急速に高まってきていることを実感しており、レジャーおよびビジネス目的で京都を訪れるお客様に、明るく温かいサービスで、ご満足いただける体験を提供したいと思います」とコメントした。