東京ステーション開発は11月22日、おかしメーカーのアンテナショップがそろう東京駅一番街「東京おかしランド」をリニューアルすると発表した。今回のリニューアルは、同エリアが今年10周年を迎えたことによるもので、12月15日のオープンを予定している。

 リニューアルでは敷地面積を約1.4倍に拡大。亀田の柿の種やハッピーターンでおなじみの亀田製菓の常設店舗が、新たに設置されるという。

 また、各店舗にはライブキッチンを併設し、出来立てが味わえるキッチンメニューの充実を図る。東京駅限定商品や新商品の先行販売なども実施する。

●各店舗の特徴

 江崎グリコはアーモンド専門店「Glico ALMOND DAYS」を展開。「わたしにピッタリ、アーモンドのちから」をコンセプトに、キッチンでは厳選素材で手作りするアーモンドミルクを提供する。

 今回のリニューアルから常設店舗となる亀田製菓は、キッチン付きアンテナショップ「カメダセイカ」をオープン。ハッピーパウダー最大300%仕立ての出来立てハッピーターンなどひと手間加えた新しい商品を販売する。

 カルビーは、マルシェ風でにぎやかな店舗にリニューアル。人気No.1の「ポテりこ」が大きくなった「BIGポテりこ」や、揚げたてポテトチップス「ソフトクリ〜ムと食べる、しあわせバタ〜デラックス」など、限定メニューを用意した。

 森永製菓の店舗「森永のおかしなおかし屋さん」は、「買って楽しい、食べておいしい」をコンセプトにリニューアルする。通常のムーンライトクッキーよりビックサイズの「焼きたてムーンライトクッキー」などを発売予定だ。