日用品流通の情報基盤を運営するプラネット (東京都港区)は「クリスマスに関する意識調査」を実施した。今年のクリスマスを誰と過ごす予定か聞いたところ、1位は「配偶者、パートナー」で57.4%だった。また「自分ひとり」と答えた人は22.6%で3位に入った。

 2位は「子ども」(29.1%)、4位は「親(義父母を含む)、祖父母」(14.9%)だった。一方で「同性の友人」は1.9%、「異性の友人」は1.2%と、友人と過ごす人はかなり少ない結果となった。

●クリスマスにイベントをする?

 クリスマスになんらかのイベントを行うかどうかについては「毎年行う」と答えたのは31.1%だった。

 年代性別ごとに見ると、「毎年行う」と回答した人の割合は、全ての年代で「女性」の方が高かった。また割合の高低はあるものの、男女とも年代別に同じようなカーブを描き、20代より30〜40代が高く、それ以降の年代では徐々に低下することが分かった。60〜70代以上では「行わない」の割合も高いが、「以前は行っていたがやめた」と回答した人の割合が2割を超えた。

●クリスマスにどのようなことをする?

 クリスマスに具体的にはどのようなことをするか尋ねた。1位は「クリスマスケーキを食べる」(75.0%)、2位は「チキン・ターキー(七面鳥)以外のクリスマス仕様の料理を食べる」(41.7%)と食事関係が2つ並んだ。3位は「自宅にクリスマスツリーやリースを飾る」(39.4%)、4位は「プレゼントを贈る(自分へのプレゼントも含む)」(37.0%)、5位は「家族とクリスマスパーティーをする」(35.7%)だった。

 「買い物に行く」(18.2%)、「イルミネーションやクリスマスデコレーション、ライトアップを見に行く」(12.2%)。「レストランにクリスマスランチやディナーを食べに行く」(7.6%)など、外出を伴うものは割合が低い傾向が見られた。

 性別ごとに見ると、上位の項目では男性よりも女性の方が割合が高く、中には10ポイント以上の差がついているものもあった。

●プレゼントの予算は?

 今年のクリスマスに「プレゼントを贈る(自分へのプレゼントも含む)」と答えた人に、予算を聞いた。最も多かったのは「1万円台」の13.7%で、2位は「2500〜4999円」(11.4%)、3位は「5000〜7499円」(7.8%)だった。

 配偶者やパートナーに「贈る予定はない」と答えたのは45.6%、一方「子ども」が相手だと、「予定はない」という人は33.6%で、「配偶者、パートナー」に比べるとプレゼントを贈る割合が高かった。

 調査は10月13〜17日にインターネットで実施し、4000人から回答を得た。