カインズ(埼玉県本庄市)は2月29日、カフェ業態の「CBマフィン」1号店をハンズ梅田店にオープンする。カインズフードサービスが展開する「カフェブリッコ」は、全国のカインズ62店舗で展開。CBマフィンは、カフェブリッコの看板商品であるマフィンに特化し、累計2000万個販売した定番商品のほか限定コラボメニューも発売する。

 店名の「CB」は、「正しい事」や「顧客に喜んで頂ける事」を1つ1つレンガ(brick)のように積み重ねていきながら、丁寧なサービスをお届けしたいという「カフェブリッコ」に込めた思いをそのまま受け継いだ。

 カフェブリッコで提供する「しっとりふわふわ」した食感が特徴のマフィンを20種類以上用意する。地域の特産品を使用したマフィンやオリジナルドリンクも順次発売予定としている。店内にはイートインスペースを54席設置し、ベビーカーでの移動もできる通路幅を確保。焼きたてのマフィンは、ワゴン型のショーケースに陳列する。

 また、大阪市中央区にある心斎橋焙煎所とコラボしたオリジナルブレンドのコーヒーを用意。営業時間は午前10時〜午後8時で、大丸梅田店内10階のハンズ梅田にオープンする。

 カインズの売上高は5158億円(2023年2月末)で、店舗数は234店(23年6月現在)。22年3月に東急ハンズ(現在はハンズ)を買収した。