オッポジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno3 A」を6月25日に発売する。これに先立ち、6月16日15時から予約を受け付ける。メーカー希望小売価格は税別で3万6182円、税込みで3万9800円。

 ビックカメラグループやヨドバシカメラなどの家電量販店、Amazon.co.jpやOPPO公式楽天市場などのECサイトの他、MNOでは楽天モバイルとY!mobileが取り扱う。MVNOは、IIJmio、イオンモバイル、エキサイトモバイル、X-mobile、goo Simseller、NifMo、nuroモバイル、BIGLOBEモバイル、Fiimo、UQ mobile、LINEモバイル、LinksMateで取り扱う。MNOやMVNOでの価格は各社で異なる。

 Reno3 Aは、2019年に発売した「OPPO Reno A」の後継に当たるモデル。日本市場でニーズの高い防水・防塵(じん)(IP68)とおサイフケータイに対応させながら、カメラを進化させ、急速充電にも対応させた。カラーはホワイトとブラック。

 アウトカメラは4800万画素の広角(メイン)カメラ、800万画素の超広角カメラ、200万画素のモノクロカメラ、200万画素のポートレート用カメラを搭載。広角+深度測定のみだったReno Aのカメラよりもレンズのバリエーションが増えている。1600万画素のインカメラはA.I.ビューティー機能を備えている。夜景を明るく写せるという「ウルトラナイトモード」は、広角と超広角のカメラ両方で利用できる。

 ディスプレイは6.44型のフルHD+(1080×2400ピクセル)の有機ELを搭載しており、指紋センサーを内蔵。インカメラの周囲を水滴型ノッチとすることで、89.9%の画面占有率を実現した。ガラスにはCorning Gorilla Glass 5を採用している。

 プロセッサはSnapdragon 665、メインメモリは6GB、内蔵ストレージはReno Aから倍増となる128GB。容量4025mAhのバッテリーを内蔵する他、Quick Charge 2.0の急速充電も新たにサポートする。サイズは74.1(幅)×160.9(高さ)×8.2(奥行き)mm、重量は約175g。

 SIMスロットは2つあり、ドコモ、au、楽天モバイル、ソフトバンク(Y!mobile)の通信サービスに対応。DSDVに対応するが、SIMスロットの1つはmicroSDスロットと排他利用となる。対応バンドはFDD-LTEが1、2、3、4、5、7、8、18、19、20、26、28、TD-LTEが38、39、40、41。