NTTドコモとソフトバンクは9月23日、「Apple Watch Series 6」「Apple Watch SE」「iPad(第8世代)」を発売する。両社共に、9月17日からオンラインショップや各デバイスの取扱店で販売予約を受け付ける。「iPad Air(第4世代)」も、10月に発売する予定だ。

 Apple Watch Series 6は、日常生活での健康を目的とした血中の酸素濃度(SpO2)や最大酸素摂取量(VO2 Max)を計測するセンサーを搭載。Retinaディスプレイは屋外での視認性も向上し、常時有効な高度センサーも備える。ケースのカラーはゴールド、グラファイト、ブルー、PRODUCT(RED)の4色で、バンドはシリコン製「ソロループ」とリサイクルポリエステルの「ブライデッドソロループ」を用意している。

 Apple Watchの廉価モデルという位置付けのApple Watch SEは、Series 6で搭載された新機能の一部(常時有効な高度センサーなど)も搭載。なお、それぞれUSB充電アダプターが付属しないため本体の充電には別途USB電源が必要だ。

 iPad(第8世代)は10.2型(2160×1620ピクセル)のRetinaディスプレイやTouch IDを内蔵したホームボタンを搭載。プロセッサは「A12 Bionic」で従来モデルよりもパフォーマンスを向上させ、3.5mmイヤフォンジャック、ステレオスピーカー、外部接続端子としてLightningコネクタを備える。

 iPad Air(第4世代)は狭額縁設計を取り入れた10.9型(2360×1640ピクセル)のLiquid Retinaディスプレイを搭載し、電源キーとTouch IDを一体化。プロセッサは「A14 Bionic」で前モデルからパフォーマンスを40%向上させ、1200万画素のアウトカメラと700万画素のインカメラも備える。外部接続端子はUSB Type-Cを採用し、カラーはシルバー、スペースグレー、ローズゴールド、グリーン、スカイブルーの5色。