NTTドコモは2月15日から、「Galaxy S10 SC-03L」「Galaxy S10+ SC-04L」「Galaxy S10+(Olympic Games Edition)SC-05L」「Galaxy Note10+ SC-01M」「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01M」のOSバージョンアップサービスを開始した。バージョンアップ後のOSは「Android 11」となる。

 Android 11ではチャットやSNSアプリなどに関する通知が通知領域の上部に固定され、新たな通知機能「バブル」も利用可能。バブルによりどの画面からでもチャットにアクセスできるようになる。

 アプリの位置情報・マイク・カメラに関するユーザー許諾に「今回のみ」の選択肢が追加され、情報の利用を制御できるようになる。また、一定期間利用していないアプリから過去に付与したアクセス権限を自動的に削除するようになった。

 このバージョンアップに合わせて、端末を振るとアプリを起動できる「スグアプ」に対応した他、ロックスクリーン画面で時刻をタップするとウィジェットにアクセスできるようになった。さらに、より多くのアプリのバッテリー使用量詳細が確認できるようにデバイスケア機能も拡充されている。↓l_asa_dgalaA11_06.jpg,NTTドコモ,デバイスケア機能の拡充

 今回の更新では、VPN接続後に発着信ができない場合がある、Voice Assistantで読み上げ対象の文字を「かな」か「カタカナ」か読み上げなくなる不具合も解消する。セキュリティパッチは2021年2月のものに更新される。

 それぞれ更新時間は、端末本体 (Wi-Fi)が約51〜58分、PCが約119分〜132分。最新ビルド番号は以下の通り。

・Galaxy S10 SC-03L:RP1A.200720.012.SC03LOMU1CUA8

・Galaxy S10+ SC-04L:RP1A.200720.012.SC04LOMU1CUA8

・Galaxy S10+(Olympic Games Edition)SC-05L:RP1A.200720.012.SC05LOMU1CUA8

・Galaxy Note10+ SC-01M:RP1A.200720.012.SC01MOMU1CUA8

・Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01M:RP1A.200720.012.SC01MOMU1CUA8