NTTドコモは3月1日、LTE(Xi)/5G共通のオンライン専用新料金プラン「ahamo(アハモ)」の対応端末を発表した。対応機種については、Webサイトにおいて順次告知するという。

●3月1日現在の対応機種は93機種

 3月1日付で公開されたのは、ドコモが販売するLTE/5Gスマートフォンにおいて動作確認が取れた機種で、内訳はAndroidが72機種、iPhoneが21機種となる。ただし、利用に当たって一定の制約がある機種も存在するので注意が必要だ。

 SIMロックフリー端末を含む、他社が販売する端末の動作は、確認が取れ次第ahamoのWebサイトで確認できるようになる。

Androidスマートフォン

●主な制約事項(注釈)

(※1)OSをバージョンアップする必要があります(arrowsシリーズとZ-01KはAndroid 8.1以上、その他はAndroid 9以上)(※2)セルフモード(機内モードなど)を利用している場合、緊急通報ができません(※3)ネットワークサービスの設定ができません(※4)緊急通報時に、高精度な測位ができません

 LTE対応(5G非搭載)機種の場合、他にも動作面での制約が発生することがあります。

・富士通コネクテッドテクノロジーズ

 arrows NX9 F-52A、arrows 5G F-51A、arrows Be4 F-41A、arrows Be3 F-02L、arrows Be F-04K(※1、※2)、arrows NX F-01K(※1、※2)、arrows NX F-01J(※1、※2)

・LGエレクトロニクス

 LG VELVET L-52A、LG V60 ThinQ 5G L-51A、LG style3 L-41A、LG style2 L-01L、LG style L-03K(※2)、V30+ L-01K(※1、※2)

・サムスン電子

 Galaxy A51 5G SC-54A、Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A、Galaxy S20+ 5G SC-52A、Galaxy S20 5G SC-51A、Galaxy A21 SC-42A、Galaxy A41 SC-41A、Galaxy A20 SC-02M、Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition  SC-01M、Galaxy Note10+ SC-01M、Galaxy S10+ Olympic Edition SC-05L、Galaxy S10+ SC-04L、Galaxy S10 SC-03L、Galaxy Feel2 SC-02L(※2)、Galaxy Note9 SC-01L(※2)、Galaxy S9+ SC-03K(※2)、Galaxy S9 SC-02K(※2)、Galaxy Note8 SC-01K(※1、※2)、Galaxy S8+ SC-03J(※1、※2)、Galaxy S8 SC-02J(※1、※2)

・シャープ

 AQUOS sense5G SH-53A、AQUOS R5G SH-51A、AQUOS sense4 SH-41A、AQUOS sense3 SH-02M、AQUOS zero2 SH-01M、AQUOS R3 SH-04L、AQUOS sense2 SH-01L(※2)、AQUOS R2 SH-03K(※2)、AQUOS sense SH-01K(※1、※2)、AQUOS R SH-03J(※1、※2)

・ソニーモバイルコミュニケーションズ

 Xperia 5 II SO-52A、Xperia 1 II SO-51A、Xperia 10 II SO-41A、Xperia 5 SO-01M、Xperia 1 SO-03L、Xperia Ace SO-02L、Xperia XZ3 SO-01L(※2)、Xperia XZ2 Compact SO-05K(※2)、Xperia XZ2 Premium SO-04K(※2)、Xperia XZ2 SO-03K(※2)、Xperia XZ1 Compact SO-02K(※2)、Xperia XZ1 SO-01K(※2)、Xperia XZs SO-03J(※2)、Xperia X Compact SO-02J(※2)、Xperia XZ SO-01J(※2)、Xperia X Performance SO-04H(※2)、Xperia Z5 Premium SO-03H(※2)、Xperia Z5 Compact SO-02H(※2)、Xperia Z5 SO-01H(※2)、Xperia A4 SO-04G(※2、※3、※4)、Xperia Z4 SO-03G(※2、※3、※4)、Xperia Z3 Compact SO-02G(※2、※3、※4)、Xperia Z3 SO-01G(※2、※3、※4)、Xperia Z2 SO-03F(※2、※3、※4)

・ファーウェイ

 HUAWEI P30 Pro HW-02L、HUAWEI P20 Pro HW-01K(※2)

・Google

 Google Pixel 3a(※3)、Google Pixel 3 XL(※3)、Google Pixel 3(※3)

・その他

 M Z-01K(※1、※3)

iPhone

 iPhoneは、iPhone 6以降の全機種に対応する。

 ただし、iPhone 6とiPhone 6 Plusでは、ネットワークサービスの設定が利用できない。また、LTE対応(5G非搭載)機種の場合、他にも動作面での制約が発生することがある。

●ahamo用のスマホはオンラインで販売

 ahamoでは、同プランで利用できる端末をahamoのWebサイト/アプリと、ドコモオンラインショップの2系統で販売する。ただし、販路によって購入できる機種と手続きの流れが若干異なる。

ahamoサイト/アプリ

 ahamoのWebサイトやアプリでは、新規契約やプラン変更の手続きをする際に、ahamoがお勧めする機種を購入できる。サービス開始当初のラインアップと販売価格(税込み)は以下の通り。

・iPhone 11(64GB/128GB/256GB):新規4万9390円から/機種変更6万2590円から

・Galaxy S20 5G SC-51A:新規6万2700円/機種変更7万400円

・Xperia 1 II SO-51A:新規7万1500円/機種変更7万9200円

 ahamo契約者の機種変更については、2021年6月から受け付けを開始する予定だ。

ドコモオンラインショップ

 ドコモオンラインショップでは、全てのXi/5G端末を購入できる。ただし、システムの制約から当面の間は、以下の手順で購入を進める必要がある。

・パターン1:ahamoをまだ契約していない場合(ドコモ既存契約者を含む)

・購入手続き時にahamo以外のプランで新規契約/契約変更/機種変更を行う

・3月26日(サービス開始日)以降にahamoにプラン変更する

・パターン2:ahamoを契約済みの場合

・購入手続き時にahamoから「5Gギガライト」にプラン変更を行う

・手元に端末が届いたら「ahamo」に戻す

 当月内にプラン変更を3回以上行うと、変更前後の月額料金が両方とも請求されてしまうことには注意しよう。

 なお、機種変更については6月をめどにahamoユーザーも通常の手続きにのっとって機種変更できるようになる(プランの一時変更が不要になる)予定だ。