ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2021年3月29日から2021年4月4日までの1週間について集計し、まとめました。

 今回のアクセス数の1位は、ソニーが「Xperia」の新製品発表を予告したことを伝えた記事でした。

 実は、ソニーモバイルコミュニケーションズ(SOMC)は4月1日、ソニーグループ(旧ソニー)のエレクトロニクス事業を引き継ぎ、商号を「ソニー」と改めました(参考リンク:PDF形式)。ここ最近のXperiaスマートフォンはソニーグループとの“シナジー”を追い求めた製品作りが特徴でしたが、1つの会社となることで、シナジーをより発揮しやすくなると思われます。

 今度発表されるXperiaの新製品は、エレクトロニクス事業を統合したソニーとしては初めてのXperiaということになります。順当に行けば「Xperia 1 II」の後継機種が出てくると思われますが、名実ともに「ワンソニー」となった同社がどのような製品を打ち出すのか、今から発表会が楽しみです。

 ランキングの3位には、Xiaomi(シャオミ)が4月16日に発売する「Redmi Note 10 Pro」に関する考察記事が入りました。

 Redmi Note 10 Proは、1億300万画素カメラやリフレッシュレート120Hzの有機ELディスプレイなど、ハイエンドスペックを一部に盛り込みつつも税込みの想定販売価格を3万4800円に抑えています。通信面で5Gに非対応としたこと、プロセッサのスペックを抑えたことなど、スペック面で“メリハリ”を付けたことが、手頃な価格の秘密です。

 このメリハリは、絶妙なバランスの上で成り立っています。記事にもある通り「お値段以上」であることは間違いありません。SIMロックフリー市場に嵐を巻き起こすことになるのか、注目です。

●ITmedia Mobile Weekly Access Top10

2021年3月29日〜2021年4月4日

1. ソニーが「Xperia」新商品の発表を予告 4月14日16時30分から

2. 利用できないサービスは? 「ahamo」で注意すべきこと(2021年3月最新版)

3. 3万円台だがハイエンドの風格 Xiaomi「Redmi Note 10 Pro」投入のインパクト

4. 楽天モバイルの「auエリアローミング」終了予定が更新 千葉県と神奈川県は2022年3月末までに「原則終了」

5. 買い替えは「iPhone 12」がベスト! 12 Proを買った筆者が後悔した理由

6. ahamoはどんな人にオススメ? 「1人暮らし」から「家族での利用」までを検証

7. 1万円台「Redmi 9T」のカメラを試す 「Redmi Note 9T」との違いは?

8. ドコモ、arrows 5GとLG V60 ThinQ 5Gの割引施策を4月1日から変更

9. Y!mobile初の5Gスマホ「Libero 5G」が4月8日に発売 約3万円

10. Huawei失速で勢力図が変わる中国市場 “格安”だけでは生き残れない厳しさも