マイボイスコムは4月30日、「暇つぶし」に関するインターネット調査結果を発表した。調査の実施は2014年5月以来約6年ぶりで、4月1日から5日にかけて行われた。有効回答数は1万55件だった。

 空き時間/暇な時間にスマートフォンや携帯電話を利用する人は全体の8割弱となり、2014年調査と比べて増加している。利用割合は「1〜2割」がボリュームゾーンで、女性10〜30代は「7〜8割」「5〜6割」がボリュームゾーンとなった。

 短い空き時間(1時間未満)の暇つぶしを複数回答で聞いた所、「PCを利用する」「スマートフォンや携帯電話を利用する」が各50%台、「テレビ番組や録画を見る」が45.0となった%。2014年に実施した第1回調査と比べると「スマートフォンや携帯電話を利用する」が増加している。

 長い空き時間(1時間以上)の暇つぶしを複数回答で聞いた所、「PCを利用する」が55.1%、「テレビ番組や録画を見る」が42.5%、「スマートフォンや携帯電話を利用する」は35.4%となった。短い空き時間と比較すると「趣味のことをする」「寝る」「DVD/BDや動画配信サービスを見る」は上位、「お菓子、軽食などを食べる」は下位となった。

 空き時間や暇な時間にスマホや携帯電話を利用するユーザーを対象に何をするのか複数回答で聞いた所、「ニュースサイト/アプリ、天気予報」が57.8%、「LINEなどのチャット、ショートメッセージなど」が40.5%、「情報検索」「SNSの閲覧/投稿」「メール」が各30%台となり、これら上位項目のうち「メール」「情報検索」以外は2014年調査より増加した。

 直近1年間に長い空き時間が増えた人は3割弱、減った人は1割強。女性の若年層では減った人の比率が他の層より高く、60〜70代では増えた人の比率が高くなっている。また、直近1年間で新たに空き時間にするようになった、頻度が増えたことを複数回答で聞いたところ「PCを利用する」「スマートフォンや携帯電話を利用する」が15〜16%、「テレビ番組や録画を見る」が8.0%、「DVD/BDや動画配信サービスを見る」が6.2%となった。