oricon ME(オリコン)は12月1日、MVNOについての満足度調査の結果を発表した。SIM単体とSIM、端末のセットの2つに分けて調査し、18〜84歳のユーザーのうちSIM単体では1660人、SIMと端末のセットでは1660人から回答を得た。調査時期は7月9日から9月21日で、ネット上で調査を行った。

 総合点は、格安SIMでNUROモバイルとmineoが同率で1位、端末とのセットではイオンモバイルが1位となった。

●SIM単体ではNUROモバイルとmineoの満足度が1位

 調査は「加入手続き」「初期設定のしやすさ」「つながりやすさ」など8つの項目で行った。「つながりやすさ」「保証サービス」ではUQmobileが1位、「付帯サービス」ではY!mobileが1位となったが、他の項目ではNUROモバイルやmineoが1位で、総合点でNUROモバイルとmineoが同率で1位となった。

 NUROモバイルユーザーは「プランがシンプルでわかりやすい」「利用料金が安い」と回答し、mineoユーザーは「mineoユーザー全員でパケットをシェアするサービスなど独自のサービスが面白い」「多様な料金プランがある」などと回答した。

●端末セットではイオンモバイルが1位

 SIMと端末のセットでは、イオンモバイルが総合で1位となった。SIM単体で調査した8項目に加えて「端末のラインアップ」を加えた9項目で調査したが、「端末のラインアップ」以外の8項目で1位を獲得している。

 2位以降はmineo、IIJmioと続き、IIJmioは「端末のラインアップ」で1位となっている。イオンモバイルユーザーは「料金が安いため通信に不安があったが、利用してみると変わらなかった」「イオン店舗でデータの移行などを全て行ってもらい、料金も安くなった」と回答している。