スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で、7月19日に「ゴース」が大量発生する「コミュニティ・デイ」が行われます。午前11時から午後5時までの6時間の長丁場。今回は相棒ポケモンがモンスターボールを持ってきてくれないため、ボール残量には注意が必要です。

 イベントボーナスとして、ポケモンのタマゴをかえすために歩く距離が通常の4分の1になり、おこうの効果が3時間に延長されます。イベント開始から終了2時間後までにゴーストを「ゲンガー」に進化させると、限定わざ「シャドーパンチ」を覚えます。

 ゴースは第1世代(カントー地方)のポケモンで、タイプはゴースト/どく。捕獲画面では火の玉のように上下左右に揺れ動き、「モンスターボール」を当てるのが難しいポケモンの1つ。ポケモンを落ち着かせる「ナナのみ」などを活用したいところです。

 ゴースの進化系である「ゲンガー」は攻撃力の高さで知られ、その前段階の「ゴースト」も対人戦の「GOバトルリーグ」ではスーパーリーグの常連。色違いも実装済みです。

●モンスターボールの枯渇に注意

 先月までのコミュニティ・ディでは、相棒ポケモンが定期的に「モンスターボール」を持ってきてくれましたが、今回はありません。その代わり、ゲーム内ショップで「ハイパーボール」30個を無料配布する他、フレンドからのギフトに「いつもより多くのモンスターボール」が入っているそう。6時間の長丁場ですから、ボール残数の管理が重要になるかもしれません。

 ゲーム内ショップでは、前回に続いて「コミュニティ・デイボックス」を販売する予定です。「ハイパーボール」30個、「すごいわざマシン ノーマル」1個、「おこう」2個、「スーパーふかそうち」2個が入っていて、一人1回のみ購入可能。価格は公表されていませんが、先月は1280ポケコインでした。

 また、限定のスペシャルリサーチ「ガスじょうポケモンを解明せよ!」も120円で販売しています。こちらはポケコインでは購入できず、キャリアのスマホ決済などを利用して直接購入する必要があります。報酬やタスクの内容は明らかにされていませんが、5月の「タネボー」のコミュニティ・デイでは「おこう」3個、「きんのズリのみ」5個などが入手できました。

 4月、5月は「コミュニティ・デイ:プレイアットホーム」として開催されたものの、6月にはイベント名から「プレイアットホーム」が消えました。今回のイベントボーナスがタマゴふ化距離4分の1など、ポケモンGOを運営する米Nianticが現状に合ったプレイ内容を模索している様子がうかがえます。

 しかし、日本では関東を中心に新型コロナウイルスの新規感染者が増え続けている状況です。私は外に出てふ化距離を稼ぐのは断念し、おこうで現れたゴースにエクセレンスローを決める修行の場として、自宅でコミュニティ・デイを楽しみたいと思います。