米Twitterは11月23日(現地時間)、米大統領選での誤情報拡散防止策として実施中の、ラベル付きツイートRT時の警告が奏効したとして、警告を「いいね!」に拡大するとツイートした。

 現在、誤解を招くというラベルが付いているツイートをRTしようとすると、警告が表示される。警告があってもRTすることもできる(一部のツイートではRTできない)が、Twitterは、この警告表示により、ラベル付きツイートの引用は、約29%減少したとしている。

 WebアプリとiOSアプリでは既に、ラベル付きツイートにいいね!しようとすると以下のような警告が表示されるようになっている。筆者の環境では、Androidアプリではまだ表示されなかった。RT同様、警告を無視していいね!することも可能だ。

 いいね!を多数獲得したツイートはタイムライン上での表示機会が増えるので、誤情報拡散対策としてこの警告も効果が期待できるかもしれない。