映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の興行収入が公開から73日間で324億円を超え、国内で上映した映画の歴代興行収入ランキング1位になった。

 12月26日から全国82の劇場で「MX4D」「4DX」上映(以下、4D上映)が始まり活気づいた。4D上映は映画のシーンに合わせて客席のシートが前後左右上下に動き、香りや風、霧などのエフェクトで臨場感を高める。

 4D上映を含む週末の観客動員数は、26日が35万5697人、27日は21万9943人。興行収入はそれぞれ5億5458万3650円と3億5303万4550円だった。

 公開から73日間の累計観客動員数は2404万9907人、興行収入は324億7889万5850円となり、これまで歴代1位だった「千と千尋の神隠し」(2001年)の316億8000万円を超えた。

 発表を受け、映画を制作したufotableはTwitterにお礼のメッセージを投稿。視聴者から「おめでとう」「素敵な作品をありがとう」といった声が相次いだ。