TENGAは1月26日、ロケット開発のインターステラテクノロジズ(以下IST)と協力して「TENGAロケット」を夏に打ち上げると発表した。TENGA誕生から15周年の節目にブランドメッセージ「愛と自由」を広め、ポジティブなイメージを醸成する考え。

 ISTの観測ロケット「MOMO」にマスコット的なキャラクター「TENGAロボ」を搭載し、北海道大樹町から打ち上げる。

 ミッションは(1)支援者の寄せ書きを入れたTENGA型ポッドを宇宙に運ぶ、(2)宇宙空間で「TENGAロボ」を放出、海上で回収する、(3)宇宙空間でTENGAの状態変化を計測し、「宇宙用TENGA」開発につなげる。民間では日本初となる「宇宙空間でのペイロード(荷物)射出と回収ミッション達成」を目指す。

 ISTのファウンダーで実業家の堀江貴文さんは「TENGAさんはブランド誕生の周年に合わせ、ブランドのコアメッセージを伝えるため、壮大なエンターテイメントとしてTENGAロケットを打ち上げます。これもロケットの新しい使われ方だと感じています」と話している。

 寄せ書きにするメッセージは2月1日に開始するクラウドファンディングで募集する。プロジェクトページは開設済みで、支援は3500円から。