アサヒビールは4月20日、缶を開けると泡が自然発生する缶ビール「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」をスーパーなどで発売した。コンビニエンスストア限定の先行販売は想定を上回る需要で一時出荷を停止したが、発売日の20日に合わせて出荷を再開していた。

 TwitterなどSNSでは19日ごろから「スーパーで買えた」「出荷停止じゃなかったの?」と写真付きの投稿が増えていた。アサヒビールによると、発売日の朝に店頭に並べるため前日までに店舗に届ける仕組みだという。

 コンビニエンスストア向けの出荷についても「相手先(コンビニチェーン)によって異なるため具体的なことはいえないが、今後再開する」としている。

 生ジョッキ缶はプルトップを引き上げると缶の上面が全開し、自然にきめ細かい泡が発生する缶ビール。缶の内側に塗った特殊な塗料で表面に微細な凹凸を作り、缶を開けたときの自然発泡を促進してきめ細かい気泡を発生させる。飲み口が大きく開くため、ジョッキのようにゴクゴク飲める。