マウスコンピューターは7月5日、同社が利用する外部企業の製品レビューツールが5月に不正アクセスを受け、顧客のメールアドレスと購入した商品名の情報が流出したと発表した。件数は明らかにしていない。

 5月10日、ツール提供元が、サーバへの不正アクセスを検知。11日に対策し、調査を進めた。

 6月24日、ツール提供元から同社に、流出した情報の詳細について報告があったという。対象の顧客には6日にメールで報告した。

 不正アクセス発生から公表まで1カ月以上かかったのは、「委託会社との経緯の再確認や被害状況の調査などに時間がかかったため」と説明している。

 これまでに、情報が悪用されたという報告はないという。