米Teslaは7月26日(現地時間)、第2四半期(4〜6月)の決算を発表した。売上高は98%増の119億5800万ドル、純利益は約11倍の11億4200万ドル(1株当たり純利益は1ドル45セント)で、純利益が初めて10億ドルを超えた。売上高も四半期ベースで過去最高だった。

 売上高、純利益ともに、アナリスト予測(売上高は113億ドル、1株当たり純利益は98セント)を上回った。

 納車数は約2.2倍の20万1304台。売り上げ全体に占める車両の割合は約85%。太陽光発電やバッテリーなどのエネルギー部門からの収益が60%増の8億100万ドル、サービスその他の売上高は34%増の9億5100万ドルだった。

 なお、同社はビットコインの保有価値の下落による2400万ドル(約25億3700万円)の減損損失を「リストラおよびその他」の営業コストとして計上した。