ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5の大型アップデート第2弾を9月15日に配信すると発表した。M.2 SSDによるストレージ拡張の他、テレビ内蔵スピーカーでの3Dオーディオ対応、新しいUX、カスタマイズオプションなどを追加する。

 PS5の拡張スロットにM.2 SSDを装着するとPS5やPS4のゲームやメディアアプリのダウンロードやコピーに利用できる。インストールしたゲームの直接起動にも対応する。

 3Dオーディオは「通常の2チャンネルのテレビスピーカー音声が3次元の音声に変換され、ゲームプレイへの没入感を高める」というもの。設定の「サウンドメニュー」で有効にした後、「DualSenseワイヤレスコントローラー」内蔵のマイクを使って部屋の音響特性を測定すると適した設定になる。

 「PS Remote Play」アプリはWi-Fi環境だけでなくモバイルデータ通信でも利用可能になる。また23日からPS5のシェアスクリーン画面を「PS App」からも視聴できるアップデートを予定しているという。

 新しいUXでは「コントロールセンター」に表示する機能が増え、表示/非表示を選択したり、順番を入れ替えたりできるようになる。コントロールセンターの「ゲームベース」ではオンラインのフレンド、取り込み中のフレンド、オフラインのフレンドの人数が分かる。