米Facebook傘下のInstagramは10月5日(現地時間)、60分までの動画を投稿・視聴できる単体アプリ「IGTV」をInstagram内の動画投稿機能に統合し、新たに「Instagram Video」という機能にしたと発表した。IGTVアプリ自体は当面残しておく計画。

 なお、Instagram内のIGTVタブは「あまり使われなかった」という理由で1月に消滅している。

 これにより、Instagramのホーム右上の(+)をタップし、「投稿」を選択することで、最長60分の動画を投稿できるようになる。

 また、プロフィールページに「動画」タブが表示されるようになる。これをタップすることで、そのユーザーの動画コンテンツを表示できる。表示した動画をタップするとフルスクリーンに切り替わり、そのままスクロールすることでそのユーザーの動画を見続けられる。

 なお、昨年8月に提供を開始した15秒動画配信機能「Reels」はInstagram Videoとは別に併存する。

 動画投稿ツールも改善され、トリミング、フィルタ追加、タグ付けなどの新機能が追加される。

 Instagram Videoには「IGTV広告」から「Instagramインストリーム広告」と名称変更された広告が表示される(日本ではまだ導入されていない)。