米Notion Labsは10月13日(日本時間)、情報共有ツール「notion」の日本語β版の提供を始めた。8月の日本の日間利用者数(DAU)が前年同月比の約4倍まで増加したことを受けての対応という。ユーザーからのフィードバックを基に翻訳などを改善しつつ、正式版のリリースを目指す。

 notionは、Wikipediaのように情報を1カ所に集約できる機能や、タスクやスケジュールの管理機能、メモ帳などをまとめたツール。スマートフォンアプリやWebアプリ、MacとWindows向けのPCアプリを提供しており、日本ではスマートニュース、サイバーエージェント、GMOペパボなどが導入しているという。

 公式サイトやWebアプリ、ヘルプページやカスタマーサポートは日本語に対応済み。スマホアプリやPCアプリは今後数週間以内に日本語化する。今回の発表を受け、Twitterでは13日朝に「notion」が日本のトレンドに入った。