PayPayは12月1日、顧客の支払いに連動してスタンプカードを発行・押印できる「PayPayスタンプカード」のサービスを、一部の企業向けにスタートした。一定数のスタンプをためた顧客には、プレゼントと交換できるデジタルチケットを付与できる。

 まず「BOOKOFF」と「とらのあな」で先行して提供を始める。中小店舗向けサービスは、準備が整い次第始める。

 「PayPayマイストア ライトプラン」に加入している加盟店が発行できる。発行は無料だが、スタンプがたまったユーザーにプレゼントチケットを付与する際に利用料がかかる。

 来店客は、PayPayで代金を決済するだけでカードが発行・押印されるため、事前にカードを取得したり、来店のたびにカードを提示したりする手間がない。

 同社は、加盟店がスタンプカードを発行することで、リピーター増加につなげられるとしている。