ぐるなびは、フードデリバリー事業「楽天ぐるなびデリバリー」と、テイクアウト「楽天ぐるなびテイクアウト」のサービスを7月24日に修了する。「プラットフォーマー各社の競争の激化など、市場の成長性や競合環境、収益性を鑑みて」終了を決めたという。

 同社は2021年4月、楽天グループから両事業を承継。同7月にサービス名に「ぐるなび」を追加して事業展開してきた。

 今後は、モバイルオーダーサービス「ぐるなびFineOrder」の店外オーダー受注機能等の拡充などを通じて、関連市場で成長を目指すという。

 国内フードデリバリー市場では、「Uber Eats」や「出前館」などが、大規模投資による激しいシェアを争いを展開。2021年にはNTTドコモが同市場から撤退している。