通信講座のZ会と、ソニー・グローバルエデュケーションは、キーボード一体型コンピュータ「Raspberry Pi 400」のキットを使った中学生向け通信教育講座「Z会プログラミング中学技術活用力講座 コンピュータ活用編」を7月に開講すると発表した。Pythonを使ったプログラミングなどの基礎が学べる。

 Raspberry Pi 400のキットと、ソニー・グローバルエデュケーションが開発したデジタル制作プラットフォーム「PROC」、Z会の指導ノウハウをいかしたオリジナルテキストを組み合わせた。

 Pythonを使ったテキストプログラミング、HTMLやJavaScriptを使ったWebデザイン、音楽制作やデータ分析など実践的なスキルを学べ、中学レベルから高校の教科「情報I」基礎レベルまでを習得できるという。

 「Z会の通信教育」受講者に限らず、中学生・小学校高学年なら誰でも申し込める。

 両社は2021年12月から共同で「Z会プログラミング中学技術活用力講座 教科実践編」を開講しており、組み合わせて利用すれば体系立てて学べるとしている。