映画「シン・ウルトラマン」の公式Twitterアカウントは6月30日、VFXのメイキング映像を公開した。ウルトラマンがスペシウム光線を放つシーンの制作過程を収録。CGでできたウルトラマンのモーションアクターを務めたのは、同作の企画と脚本を務める庵野秀明さんだった。

 メイキング映像では、庵野さんの動きをデータ化し、映像に反映する様子を2019年5月11日からの時系列順で収録。撮影テストの様子に始まり、庵野さんがモーションキャプチャー用のスーツを着てスペシウム光線を放つポーズを取る姿などを映している。

 光線を放つシーンのカメラアングルをテストする様子や、ウルトラマンの3Dモデルを使い、シーン全体の見え方を確認する様子も収めている。庵野さんの動きが映画本編の映像になるまでの流れを確認できる。

 シン・ウルトラマンは5月13日に公開。樋口真嗣さんが監督を、庵野さんが企画・脚本を務める。公開後42日間で観客動員数は262万人、興行収入39億円(6月23日時点)を超えた。