6月末から続く猛暑。総務省などは節電と同時に熱中症への注意を呼び掛けている。一方で、暑さへの注意が必要なのは人間だけではないようだ。KDDIは公式Twitterアカウントで、炎天下にスマートフォンを放置することで起こる「スマホ熱中症」について注意喚起。同社によれば、バッテリー劣化などのリスクにつながるという。

 KDDIはauのサポート情報を発信する公式アカウントで「炎天下で車内ダッシュボードなどにスマートフォンを置きっぱなしにすると非常に高温になる可能性がある。自身の体調管理に加えて『スマホ熱中症』に注意してほしい」と呼び掛け。週末にかけ、車で外出するときなどは特に注意が必要と説明した。

 ITmedia NEWS編集部がKDDIに聞いたところ、スマホを高温の状態で放置すると、バッテリーの劣化が早くなる可能性があるという。電池の減りがすぐに激しくなるわけではないが、将来的には“フル充電”しても使用できる時間が短くなる場合があるとしている。